止まっていた時計が突然動いた!
オカルトを語りたいわけではありません。
これは、母が偶然に体験した実際に起きた出来事です。

(画像はイメージです)Photo by photo AC
もうかなり前のことですが、私の父は海外で某事件に巻き込まれて亡くなりました。その時に、遺留品として帰ってきた腕時計があります。当時、一人暮らしになってしまった母は、その時計を仏壇の所に置いていました。
この腕時計は Automatic、いわゆる自動巻きタイプです。そのため、誰も手に触れていなければ当然止まってしまいます。
つまり、父が亡くなり、その原動力は失われました。仏壇に置かれたままの腕時計は、ずっと止まったまま、もう針が時を刻んでいく事はありませんでした。
ところが、事件から一年後。 ちょうど父の命日の日でした。
ずっと止まっていたその腕時計が、なんと突然動き始めたのです!
母が何気なく、ふと時計に目を向けた時でした。
それは、父が亡くなったちょうどその時間の頃でした!
秒針が動き始めた様子に母は「あの人が帰ってきたのかもしれないね」と、そんな風に語っていました。
それから、何日間かは忘れてしまいましたが少しの間はまだ動いていました。でも、それが止まってしまった以降は、もう動いていません。
ー 誰の手にも触れず、ずっと置いたままになっていた自動巻きの腕時計、1年の月日を経て突然動き出した。なぜだったのだろう…しかも、それがちょうど父の命日だったという偶然。
動いたのは、その1年後の命日だけでした。こういう現象って、あるんですよね。